Home > 大会・シンポジウム > 2026年度(第31回)年次学術大会

植生学会第31回長野大会

2026年9月29日 講演要旨集を公開しました.
2026年9月1日 参加・講演申込,講演要旨の提出期限を9月11日まで再延長しました.
2026年8月10日 参加・講演申込,講演要旨の提出期限を8月31日まで延長し
ました.
2026年8月 7日 フィールド研修の参加申込を締め切り
ました.

日程
10月9日(金)午後

植生学トレーニングスクール

・開催日時:10月9日(金)12:40-15:00(予定)

実行委員会企画シンポジウム

「信州における重要な植生へのシカ問題の現状と課題ー霧ヶ峰八島ヶ原湿原における大規模防鹿柵の効果検証ー」

・開催日時:10月9日(金)15:00-17:00

・会場:信州大学 長野(教育)キャンパス 東校舎504 大講義室 (後日アーカイブ配信も行います)


現在,シカが植生に与える影響は全国的な共通課題となっております.本企画では,「信州における重要な植生へのシカ問題の現状と課題」をテーマに掲げ,霧ヶ峰における具体的な事例を中心に話題を提供いたします.当日は,八島ヶ原湿原への大規模防鹿柵の設置後に,長期的なシカ行動調査を通じて効果検証を行った事例や,柵の内外におけるシカが植生に及ぼす影響などについてご紹介いたします.本会が,単なる現状の共有にとどまらず,今後の対策に向けた議論を深める場となれば幸いです.皆様のご参加を心よりお待ちしております.

司会:井田秀行(信州大学) 趣旨説明
1.瀧井暁子(けもの調査室)・泉山茂之(信州大学山岳科学研究拠点)
「八島ヶ原湿原での防鹿柵の効果検証」


2.尾関雅章・黒江美沙子(長野県環境保全研究所)
「霧ヶ峰におけるシカのライトセンサス調査および防鹿柵内外の植生変化」


3.大窪久美子(信州大学)
「霧ヶ峰における草原景観の保全の課題と協議会でのシカ対策の取り組み」

 

コメンテーター
前迫ゆり(奈良女子大学共生科学センター)

各種委員会

10月10日(土)

一般講演(口頭・ポスター)


総会


学会賞等授与式


企画委員会シンポジウム「東アジアの高山植生」

 企画・進行:比嘉基紀(高知大)

 1. Cheng-Tao Lin
  「A Synthetic Classification Scheme for Taiwan’s Alpine Vegetation: Integration of the Legacies of Suzuki Tokio and Horng-Jye Su」
     
※発表は英語,スライドは日本語の予定です
   The presentation will be delivered in English; however, the slides are planned to be in Japanese.

 2. 中村幸人
  「北東アジア太平洋側の高山植生: Alpine Vegetation in the Oceanic Regions of Northeast Asia」


懇親会

10月11日(日)

フィールド研修

戸隠高原(長野市)

会場

信州大学教育学部キャンパス(〒380-8544 長野県長野市西長野6のロ)

10月9日(金):植生学トレーニングスクール(北校舎講義棟および教育学部構内)
       実行委員会シンポジウム(東校舎講義棟) 
      各種委員会(北校舎講義棟)
10月10日(土):一般講演(北校舎講義棟),総会・受賞式・企画委員会シンポジウム(東校舎講義棟),懇親会(信州大学 教育学部 生協食堂)

※信州大学の構内は全て禁煙です
※10月10日(土)の口頭発表・ポスター発表の会場である北校舎講義棟にはエレベーターがございません.昇降時に介助が必要な方は,遠慮なく受付にお申し出ください.

昼食 大学周辺の飲食店,コンビニを利用できます.
アクセス・宿泊

アクセスについて

  長野駅からバスで10〜15分,徒歩で約25分です.

  詳しくは大学ホームページをご覧ください.

宿泊について

長野駅周辺にホテルがあります.本大会は「ながの観光コンベンションビューロー」からの助成を受けておりますので,宿泊先については長野市内で手配していただくようお願いします.

託児所 会場内に託児室を設置します(10月10日(土)8:00〜20:30).利用をご希望の方は,申込フォームにてお申し込みください.
  • 託児は,保育サポートMilkに依頼し,保育士の資格を持ったスタッフがお預かりします.
  • 託児料金は有料となります.
  • ご利用を希望される方は,申込フォームにて,託児の利用を「有」にチェックし,お知らせください.大会実行委員会より,折り返し詳細情報をお聞きするフォームをお送りしますので,提出をお願いいたします.
大会受付・講演要旨担当 松村俊和・橋本佳延
大会実行委員会
(大会全般に関する問い合わせ)
信州大学農学部 大窪久美子
E-Mail:zuiko(あっと)shinshu-u.ac.jp
※送信の際には「(あっと)」を「@」にしてください.
大会実行委員会 大会長:大窪久美子
実行委員長:井田秀行
事務局:尾関雅章
大会支援委員会 委員長:前迫 ゆり
委員:比嘉基紀(副委員長),設樂拓人(庶務担当),橋本佳延・松村俊和(受付・要旨担当),加藤ゆき恵(会計担当),石田弘明(プログラム担当),川西 基博(企画・トレーニングスクール担当)

フィールド研修

■日程:10月11日(日)

■場所:戸隠高原
戸隠高原(長野市:標高約1,200m)の戸隠森林植物園周辺を.冷温帯の落葉広葉樹林(ブナ林,ミズナラ林,ハンノキーヤチダモ林等),戸隠神社奥社参道のスギ並木を中心に観察します.行程は長野駅からバスで戸隠高原を往復し,15:00ごろに長野駅で解散,定員は40 名程度(先着順)を予定しています.

■参加費
一般:3,000円
学生:2,000円
一般(非会員):3,500円
学生(非会員):2,500円

■連絡先 長野県環境保全研究所 尾関雅章
E-Mail:ozeki-masaaki(あっと)pref.nagano.lg.jp
※「(あっと)」を「@」にしてください.

トレーニングスクール

■日程:10月9日(金)12:40-15:00(予定)

■場所:信州大学教育学部構内

教育学部キャンパスにおいて,草地植生を対象として植生調査法に関する野外実習を行う予定です.

※参加される方は植生学会長野大会への参加登録をお願いいたします.

大会参加申込フォーム「トレーニングスクールに応募する」の項目にチェックをしてください.

参加費: 無料(大会参加費のみ)
対象者: 植物社会学的植生調査に興味のある方(非会員でも参加可能)

必要なもの:筆記用具,フィールドワーク用の服装,レインウェア(小雨決行です)

※解析編,表組編については別日程で実施予定です(詳細未定).
     学会ホームページをご確認ください → 2026年度トレーニングスクール

総会

会則第3章第14条の規定により「総会は,正会員と団体会員の総数の5分の1以上の出席によって成立し,出席者の過半数をもって議決する.ただし他の会員を代理とする書類を総会前日までに会長宛てに提出したものは開催要件の人数に含める.」こととなっております.正会員と団体会員の皆様は,総会への出席にご協力下さい.諸事情により,総会へ出席できない方は,大会参加フォームより,他の会員を代理人とし総会の成立にご協力ください.

 

参加申し込み

全般の注意事項
  • 今大会では,参加申込と要旨提出をGoogleフォームに1本化しました.そのため,参加申込にはGoogleアカウントが必要となっています(アカウントは,Gmail以外でも作成可能です).Googleアカウントをお持ちでない方には申し訳ありませんが,Googleアカウントを登録いただいた上で,お申し込みをお願いします.
  • インターネットエクスプローラーをご使用の場合はフォームが上手く動作しない場合があります.Google Chrome,Edge等他のブラウザをご使用ください.
  • フォーム送信後の画面,もしくは確認メールの「回答を編集」で回答内容を編集可能です.
  • 申し込み後,フォームからの確認メールが届かない場合は,迷惑メールに 判定されていないか,ご確認ください.それでも届いていない場合は,登録アドレスの間違いの可能性があります.受付担当にご連絡ください.
各種締め切り日時

7月13日 申込受付開始
               大会参加フォーム: 一般講演(口頭発表,ポスター発表).

9月11日8月31日 8月10日 申込締切:一般講演(口頭発表,ポスター発表)・フィールド研修参加
                一般講演の演者は会員に限ります.
                非会員で発表を希望する方は同日までに入会手続きをしてください.
      フィールド研修の参加申込は締め切りました(8月7日).

9月11日8月31日 8月10日 提出期限:講演要旨
               期日までにGoogleフォームにより提出ください.

9月11日8月31日 8月10日 参加費支払期限:大会参加費(一般講演希望者)・フィールド研修参加費

9月10日 託児利用申込期限

9月25日 事前大会参加申込・参加費支払期限:一般講演を希望しない会員・非会員
     ※大会参加費は8月11日からの金額となります.
     ※9月25日以降は事前申し込みはできません.
      当日会場受付で参加申し込みをお願いいたします.


9月25日 
懇親会申込・支払期限
     ※大会当日の参加申し込みはできません.

 

大会参加費

区分

~9月11日8月31日 8月10日

9月12日 8月11日 〜

当日

大会参加費

懇親会費

大会参加費

懇親会費

大会参加費

一般会員

3,000円

6,000円

4,000円

7,000円

5,000円

学生会員

2,000円

3,000円

3,000円

4,000円

4,000円

非会員

4,000円

7,000円

5,000円

8,000円

6,000円

  • 非会員の方は,この機会にぜひご入会をご検討ください.⇒入会はこちら.
  • 高校生以下:参加費は無料です.
  • 懇親会の当日参加は受け付けません.9月25日までにお申し込みください.
  • 学生・院生・研究生などの学生会員が発表する際,旅費および参加費の一部を補助する制度があります(詳細はこちら↓)
    https://www.shokusei.jp/baser/grant/grant1
  • 参加費には講演要旨集の代金が含まれますが,冊子は会場のみにて配布します.
参加費の振込
  • 大会参加費・懇親会費・フィールド研修参加費を所定の期日までに次の口座に振り込んでください.
      9月11日8月31日 8月10日 一般講演ありの方・フィールド研修に参加される方
      9月25日 発表なしの方
  • 振込手数料は各自ご負担ください.
  • 学会の年会費振込口座とは異なりますのでご注意ください.
  • 納入された諸経費は原則としてお返しできません.ご了承ください.
  • 領収書は大会の受付時にお渡しいたします.

 ゆうちょ口座 記号番号: 00150-0-450547 (口座番号は右詰め)
   加入者名: 植生学会大会企画委員会

 
  • ゆうちょダイレクトの場合は,下記のとおりです.

  銀行名: ゆうちょ銀行 金融機関コード:9900
  店番: 019 店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
  預金種目: 当座 口座番号:0450547
  口座名義: 植生学会大会企画委員会

一般講演

全般の注意事項

  • 本大会の講演形式は口頭発表とポスター発表です.
  • 発表は演者1人につき1題とし,演者は植生学会会員に限ります.
  • 会員でない方が演者として発表をする場合は9月11日8月31日8月10日までに入会および参加申し込み手続きをしてください.

口頭発表

  • 発表時間は講演・質疑応答を含めて15分です.
  • 講演にはPCは会場に設置したプレゼンテーション用のPCを使用してください.持ち込みPCの使用はできません.
  • プレゼンテーションに使用するソフトは,AdobeReaderとMS PowerPoint 2019がインストールされています.
  • プレゼンテーションファイルのデータ形式は,Windows版のPowerPoint 2013(.pptx)形式,もしくはpdfとしてください.
  • Mac等で作成された場合は,レイアウトが崩れる可能性があります.Windows版の上記ソフトで正常に表示・操作できるか事前に確認してください.
  • アニメーション機能や標準以外のフォント使用は会場のPCで正しく再現できない場合があるため,使わないことを推奨します.
  • スクリーンに投影される縦横比は16:9です.4:3で投影資料を作成した場合は,小さめに表示されます.
  • ファイル名は本プログラムに掲載されている講演番号と演者氏名(例:A01甲南 花子)としてください.  
ポスター発表
  • ポスターはA0版(横84 cm,縦119 cm)以内の大きさで作成してください.
  • ポスターは講演番号が記された所定の位置に掲示してください.画鋲(ピン類),テープ類は会場に準備しておきます.
  • 特に発表賞に応募された方は,この時間帯に不在の場合,審査の対象となりませんのでご注意ください. 
研究発表賞

植生学会では,若手研究者による優れた研究を奨励するために学会表彰制度の一環として,毎年の大会における 優秀な発表に対して「研究発表賞」を授与しています.この賞へ応募された方は以下の点に注意して準備をしてく ださい.

1.賞の種類
 口頭発表賞:最も優秀な口頭発表に対して贈られます.
 ポスター発表賞:最も優秀なポスター発表に対して贈られます.

2.審査対象
  • 申し込み時点において,学生,博士研究員(ポスドク),新卒1年目から3年目までの者であること.
  • 過去の植生学会年次学術大会で研究発表賞を受賞していないこと.
    ※ただし,共同研究者にはこれらの制限を設けません.
3. 審査方法と審査項目
(1)審査方法
 大会参加者の中から植生学会表彰委員会が選任した審査員により,賞ごとに以下の項目について審査を行います.

(2)審査項目
 審査は,「要旨の作成技術」,「発表資料の作成技術」,「発表技術」(口頭発表のみ),「研究内容」の4つの観点から行われます.

 要旨の作成技術:文章のわかりやすさ,内容の配分,発表との整合性などについて審査されます.
 発表資料の作成技術:文字サイズ,図表の配置,内容の量とバランス,配色などについて審査されます.
 発表技術:態度,発表構成,発表時間などについて審査されます.
 研究内容: 新規性や独創性,研究の位置づけの明確さ,データの質と量,方法の妥当性,考察や結論の妥当性などについて審査されます.

4. 審査結果の発表
 学会賞等の授与式において発表し,植生学会長から受賞者に表彰状が授与されます.また,受賞者の氏名と演題を学会記事および植生情報第31号に掲載します.
講演要旨 以下の要領に従って講演要旨を作成してください(要旨サンプルも参照のこと).
  • 要旨サンプルの書式を変更せずに作成してください.
  • A4タテで,上2cm,下3cm,左右各2.5cmの余白をとる.
  • 1行目にタイトル,2行目から発表者の氏名(所属)を書く.
  • 連名の場合は演者の氏名の左側に〇印をつける.
  • タイトルと発表者名は,申込時に登録したものから変更しない.
  • 用紙の左上3.5cm×3.5cmには講演番号が入るため,ここには文字を入れない.
  • 図表の挿入は可能.ただし,写真は不可.
  • 原稿はそのまま印刷するので,誤字脱字の無いよう十分に確認すること.
  • 講演要旨集はモノクロで印刷されます(オンライン版はカラー).
  • 原稿はPDFファイルで提出してください.
  • 要旨受付期間中に受付のGoogleフォームにて送付する.
  • フォームが利用できない場合には,E-mailに添付して講演要旨受付担当宛に送付する.
  • 締切は9月11日8月31日8月10日(必着).
  • 要旨サンプル(MS Word版)はこちら.
*講演要旨は大会ホームページに掲載します.
*投稿された要旨の著作権は植生学会に帰属します.